第4章では「診断デモ作成」「リッチメニューデザイン作成」「リッチメニュー設定」をやっていきます。
少しボリューミーですが、これにて営業アカウントは完成です!
丁寧に解説していきますので、ぜひトライしていきましょう!
LINE診断は、営業時の食いつきも非常に良く、強力な武器になります。
今回は2種類の診断を作っていきますので、ぜひスキルを身に着けましょう!
4-1 LINE診断作成
②回答ごとにスコアリングをしていく診断
4-2 LINE診断作成〜寿司ネタ診断〜
4-2-1 寿司ネタ診断
4-2-2 寿司ネタ診断
タグや友だち情報は
・あらかじめ管理画面で作っておき、それを回答フォームやカルーセルに設定していく
という2つの方法があります。
どちらでも間違いはありませんので、ご自身のやりやすい方で進めていきましょう!
第3問目の質問カルーセルが完成しましたら、次の動画をご覧ください。
答え合わせをしましょう!
4-2-3 寿司ネタ診断
4-2-4 寿司ネタ診断
2度押ししたときの挙動は設定を忘れがちなので注意です!
そしてタグをフォルダ分けをしていると、一括で付けたり外したりすることができます。
かなり便利な機能なので、ぜひ有効利用しましょう!
4-3 LINE診断作成〜腰診断〜
続いては「スコアリング型」の診断を作っていきましょう。
こちらは分岐がないので、比較的短時間で作ることができます!
一緒に楽しく作っていきましょう!
アクション設定における「条件設定」はいろいろな使い道があります。
スコアリングが「5点以上」の人は「Aテンプレート」を送信…
「B」タグが付いている人には「Bシナリオ」に変更…
「アンケート回答済」タグが付いていない人にはアンケート再送…
などなど。
条件を設定して、各ユーザーに最適なアクションを設定できます。
ぜひいろいろな場面で活用しましょう!
4-4 LOAで設定しよう
4-5 Lステップで自動応答設定をしよう
「事業用HPタップ数」は第3章のカルーセルでも設定しましたね。
第3章のものは「実際にHP訪問した回数」です。
今回設定したのは「リッチメニューの”事業用HP”をタップした回数」であり、スコアリングの意味合いが違います。
どちらも設定することで、細かな分析が可能になりますのでぜひどちらも設定していきましょう!
これにてリッチメニューは完成です!
ぜひ実際にスマホでリッチメニューを操作してみて、正しく設定されているか確認してみましょう!
4-6 リッチメニュー画像を作ろう
オリジナルデザインのリッチメニューを作成してみましょう。
デザインと聞くとハードル高く感じる方もいらっしゃいますが、シンプルなデザインであれば無料ツールを使って簡単に作成可能です!
※Lステップのメールに仕様変更がありました!
もしくは以下のURLからお好きなテンプレートをダウンロードするようにしてください!
↓
リッチメニュー | カテゴリー | Lステップ特典リッチメニュー&CSSテンプレート掲載サイト
この画像集をダウンロードしてから、以下の動画をご覧ください!
これらのツールが使えれば、各ボタンも好きな内容に変更できます!
ぜひコンテンツとデザインを自作して、自分オリジナルのリッチメニューを作成してみてください!
これにて営業アカウントは完成です!
お疲れ様でした!!
ぜひ営業先で
・新規登録したらどういうメッセージが流れるのか
・リッチメニューでできること
・販促ツールのご紹介
・診断のデモンストレーション
などなど、大いに活用してください!
第5章では、今回のスタートプランでは使えなかった上位プランでの機能について解説しています。
営業する上で必須知識なので、ぜひ勉強してくださいね!
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