3-1.完成メニューの全体図を見よう
それではLINEアカウントの花形である、リッチメニューを作成していきましょう!
まずはじめに、完成したリッチメニューの全体像をお見せします!
3-2.LINE公式アカウントでの設定
それでは最初にリッチメニューに掲載する内容のうち「LINE公式アカウントの機能を使う部分」を作成していきましょう!
具体的にはLINE公式アカウントの方の機能である
・ショップカード
これらになります。
あくまで説明用のデモなので、内容を詳しく作り込む必要はありません!
LINE公式アカウントの管理画面を開いて、一緒に作成していきましょう!
3-2-1.LOAクーポン作成
※「利用ガイド」の説明文は、デフォルトで設定してあるものを使ってください。
3-2-2.ショップカード作成
このためクライアントワークでは、公開前から少し慎重に内容を決める必要があります。
3-2-3.ショップカードQRコード作成
ショップカードは
などなどいろいろな使い道があり、マーケターの腕の見せどころです!
まずはできることを正しく把握し、その知識をクライアント様に提供して、効果が上がるショップカードを作成できるようにしていきましょう!
次は少し内容が変わり、リッチメニューの設定方法についての内容となります!
具体的な設定は第4章でご説明するので、この章では見ているだけでOKです!
3-2-4.LOAでリッチメニューを設定する理由について
3-2-5.LOAリッチメニュー表示設定
(具体的な設定は第4章でご説明するので、この章では見るだけでOK!)
3-2-6.LOAリッチメニューアクション設定
(具体的な設定は第4章でご説明するので、この章では見るだけでOK!)
LINE公式アカウントのリッチメニュー機能でも、Lステップほどバリエーションはありませんが、いくつかのアクションを設定することができます。
ぜひ知識として覚えておきましょう!
3-3.Lステップでの設定
それでは次にLステップで各コンテンツを作成していきましょう!
Lステップ構築の基本は「後ろから作る」でしたね。
このためまず最初は、各ボタンをタップしたら表示されるコンテンツを一緒に作っていきましょう!
3-3-1.自己紹介テンプレート作成
3-3-2.事業用HPテンプレート作成
【訂正】3:53〜のアクション設定においてウィンドウ左下の「発動2回目以降も各動作を実行する」にチェックマークを入れてください。
事業用HPをお持ちでない方は、ご自身のSNSアカウントなどの外部サイトリンクでも大丈夫です!
ユーザーの行動を数値化でき、分析や診断などに非常に便利な機能です。
3-3-3.販促ツールテンプレート作成
3-3-4.新規登録時の挙動デモの作成
3-3-5.お問合せ作成方法
3-3-6.お問合せテンプレート作成
第2章でもご説明したとおり、回答フォームはただ作成しただけでは送信ができません。
カルーセルなどに設置するかURLリンクを設置する必要があります。
今回もカルーセルに設置していますが、動画前半にURLリンクの方法も解説していますのでぜひ覚えておいてください!
第3章はこれで終了です!お疲れ様でした!
次章ではLステップ機能を十分に活用した診断デモを作成していきましょう!
第4章で営業用アカウントは完成となります!
あと少し頑張っていきましょう!
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